なーくん試練再び 番外編 [なーくんと病院]
こんばんは!なーくんです。
とだ動物病院にて事前検査の結果。
先生「七実くんは、以前事故とか合ったことはありますか?」
ぽ「いいえ、保護前のことはわかりませんが」
先生「そうですか・・・、実は・・・」
先生「おちんちんの骨が折れています」
ぽ「えっ?」
先生「拡大するとわかります。」
見事にポッキンと折れていました。
私としては、なんかそんなところまで折れてるなんて・・・それなのにいつも笑ってるなーくん。
なーくんは、昨年11月の時に、全体的に骨が薄いしいつ骨折してもおかしくないし、腎臓も通常より小さいし、懸命に生きてる健気なんですよ、と先生から言われたのです。(唯一の救いは心臓にダックスにありがちな雑音がないこと、心臓が強いこと)
かわいそすぎる・・・また試練治療するの?
ぽ「痛くないですか」(せめて痛くありませんように)
先生「排尿のときに痛くなければ大丈夫でしょう。」
・・・でも、なんか深刻そうじゃない。
会計時、先生がわざわざ出てきて、
先生「レントゲン室から折れてます!っていう看護士からの声がして、行って見たら本当に折れてびっくりした。」
看護士「折れてるのを見たのはこの病院始まって以来のことです。骨あるんだぁ、折れるんだぁって感じです。」
ぽ「・・・それって、どうなんですかね」
先生「人間は骨がないから、ボクにはその気持ちはわからないだよね。」
ぽ「(そこって、笑うとこ?)心の声」
みんな笑顔なんですけど。笑ってすませられること?なら、いいだけど。
阿佐ヶ谷ペットクリニックでは、
先生「折れるですね」
ぽ「いつから折れたんですかね。11月のレントゲンではどうだったんですかね。」
先生「あ・・・折れてる。気が付かなくてごめんなさい。珍しい。うちの病院でも初めてかもしれません」
先生も笑顔。
これって、笑っていいことなんだ。よかった
とだ動物病院って見つけるからすごいよね。拡大しないと気が付かない部分だし、思わぬことで信頼しても大丈夫かなって思ってしまいました。
本編へとつづく。
七「ボクは寝るに限るね」
とだ動物病院にて事前検査の結果。
先生「七実くんは、以前事故とか合ったことはありますか?」
ぽ「いいえ、保護前のことはわかりませんが」
先生「そうですか・・・、実は・・・」
先生「おちんちんの骨が折れています」
ぽ「えっ?」
先生「拡大するとわかります。」
見事にポッキンと折れていました。
私としては、なんかそんなところまで折れてるなんて・・・それなのにいつも笑ってるなーくん。
なーくんは、昨年11月の時に、全体的に骨が薄いしいつ骨折してもおかしくないし、腎臓も通常より小さいし、懸命に生きてる健気なんですよ、と先生から言われたのです。(唯一の救いは心臓にダックスにありがちな雑音がないこと、心臓が強いこと)
かわいそすぎる・・・また試練治療するの?
ぽ「痛くないですか」(せめて痛くありませんように)
先生「排尿のときに痛くなければ大丈夫でしょう。」
・・・でも、なんか深刻そうじゃない。
会計時、先生がわざわざ出てきて、
先生「レントゲン室から折れてます!っていう看護士からの声がして、行って見たら本当に折れてびっくりした。」
看護士「折れてるのを見たのはこの病院始まって以来のことです。骨あるんだぁ、折れるんだぁって感じです。」
ぽ「・・・それって、どうなんですかね」
先生「人間は骨がないから、ボクにはその気持ちはわからないだよね。」
ぽ「(そこって、笑うとこ?)心の声」
みんな笑顔なんですけど。笑ってすませられること?なら、いいだけど。
阿佐ヶ谷ペットクリニックでは、
先生「折れるですね」
ぽ「いつから折れたんですかね。11月のレントゲンではどうだったんですかね。」
先生「あ・・・折れてる。気が付かなくてごめんなさい。珍しい。うちの病院でも初めてかもしれません」
先生も笑顔。
これって、笑っていいことなんだ。よかった
とだ動物病院って見つけるからすごいよね。拡大しないと気が付かない部分だし、思わぬことで信頼しても大丈夫かなって思ってしまいました。
本編へとつづく。
七「ボクは寝るに限るね」
2013-08-02 21:31
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